秋葉原~お茶の水~新宿~渋谷~銀座と捜し歩いたギター探しは最終局面
YAMAHAからIbanezに変更になります。
ゲージは少し1弦が太いのですが、ピックアップが音を拾いやすくなるでしょうしNECK DIMENSIONSは今までハイフレットを意識してなかったので原点回帰で良いと思います。
JSM100です詳細を書くと・・
このギターの弾き方を見てるとやっぱりゲージの太さからJAZZらしい弾き方ですね・・チョークは控えめ・・
John Scofield live | Leverkusener Jazztage 2023 | Jazzlineの弾き方を見て気が付いたのですが、スウィープしてるんですよ・・ずーっと動画の運指見てて【私と似てる】と言うのはエゴですが、私のスイープは元々チョップを意識したもので昔から有った物を崩してるので誰が先と言うより同年代の人なら大体やってる気がします。
そんなわけで余計にIbanezに決めた感が有ります。
考えてみると西新宿に住んでいた時に、アーティストシグニチャーモデルはIbanezでした・・ルカサーモデル、ダブルネックのギターもIbanezでしたね・・この中で今もあるのはスタインバーガーだけ懐かしく先進
