ご存知の通りフィッシングメール(詐称して顧客情報を騙し取る)が横行し、大手都市銀行から、最近はゆうちょ銀行、楽天銀行バージョンも発生しています。
騙されない為の大きなポイントがあります。
銀行はメールでIDやパスワードの入力をお願いする事は無い
ですので、メールで貴重な情報を入力しない事で被害は必ず防げます。
都市銀行さんからのメールはセキュリティメールの形式で送られてくると思いますし、怪しげなメールの場合は取引先銀行に直接お問い合わせ頂く事が賢明だと思います。
ご存知の通りフィッシングメール(詐称して顧客情報を騙し取る)が横行し、大手都市銀行から、最近はゆうちょ銀行、楽天銀行バージョンも発生しています。
騙されない為の大きなポイントがあります。
銀行はメールでIDやパスワードの入力をお願いする事は無い
ですので、メールで貴重な情報を入力しない事で被害は必ず防げます。
都市銀行さんからのメールはセキュリティメールの形式で送られてくると思いますし、怪しげなメールの場合は取引先銀行に直接お問い合わせ頂く事が賢明だと思います。
地元紙でも「SNS離れ」とも言えるSNS疲れから、Twitterを止めると言う記事が掲載されていました。
以前も著名なミュージシャンがTwitterを止めると言う記事があり読みましたが、実体とバーチャルの有り方が問われている気がします。
私なりに色々と解析をしてみます。
●BlogやSNSに参加したり、書いたりする理由
1:仲間を集めたい
友達が欲しい
恋人が欲しい
2:自分自身を知って欲しい
自己表現の場として使う
抱えてる問題を理解して欲しい
精神的な癒しが欲しい
3:ビジネスに活かしたい
物を売りたい
人材を確保したい
●大まかに上記の様な事があげられると思います。
元々SNSソーシャルネットワークと言うのですから、友達を探したり、恋人を探したりが一番の目的だった気がします。
ネットワークとして成熟して、沢山の人が集まる様になり、実際にアーティストの生の声を聞きたい為に、参加が求められて、暴言や炎上と言う事が発生したり、人となりが解ったりしました。
人が沢山集まるので、企業にも魅力的な物で、マーケティングの一部として組み込まれてデータとして提供できる仕組みが闊歩してるのは、ご存知の通りです。
●私が感じる、表面化した問題(私なりの答え)
アンサー1:友達が欲しい、恋人が欲しいけど・・
友達になるのは、結局直接会ってる人で、遠くの人は心の支えには成り得ても、バーチャルな存在でしかない
※実際に近くに住んでいても、どんな人なのか?解らないので、近所の人とのネットでの直接の出会いは、地方程遠慮しがち・・
その理由とも言える様に、実際の知り合い同士が基本のFacebookやLINE等の制限のあるイントラネットの仕組の繁栄
アンサー2:宣伝やら勧誘が多くて、煩わしさを感じる
物が売れない時代の救世主の様な、市場動向と連動したマーケティング連動の仕組みが、忌み嫌われる部分の表面化
※SNSでコミュニティーであるにも関わらず、一部のSNSですが誰も発言しないコミュニティーが多い気がします。
主催者側のマーケティング誘導と感じる時に、反発とも言える発言も某SNSで散見されます。
●一旦まとめてみます。
費用対効果や目的によってある程度の推測が出来る状態になってきたと思います。
業種や地域、立場と言う容で、目論見と結果が見えて来たと思ってます。
ちょっと玉虫色の表現と思われるかもしれませんので、明確に書ける部分を書いてみます。
ITは正直言って、衣食住を促進する使命をもっている反面無くても良い部分や地方では弱いと思います。
簡単に説明すると、1%の利益でも充分に潤い、経営基盤となしうる為には、人口で換算すると明確です。
1%が1円と換算すると理解頂けると思います。
※便宜的にインターネットでの宣伝広告費利益を、試算しています。
100万人の人が、ワンクリック1円で、利益に貢献して頂けたとして、100万円となりますが、趣味嗜好の違い、年配や幼児を数から引くと半分程度になるかと思います。
50万円は3人の給与と考えられます、それは高給与とは言えません・・・
1000万人なら、どうでしょう?都会のインテリジェンスなインターネット利用の多い地域やどうでしょう?年配の方でもネットを楽しんでる様子をメディア等でご存知ではないでしょうか?
明らかに地方とは違っていると思います。
もっと簡単に噛み砕くと・・・
確かにインターネットは、都会も地方も垣根無く、広く自由な世界ですが、SEOから導かれるトラフィック(通信量)と同様に、都心に集中し、競争も同じ様に都会も地方も垣根は無いですが、競争は激しくインターネットで物販や情報発信をしても簡単には成果に結びつかないと言う事になると思います。
あえて言えば、都心ではITセミナーやIT勉強会が盛んに行われている分、最新情報をいち早く取り入れられる都心ほど有利と言う構図は描かれてます。
どこでも勉強できるユビキタスな社会は、思ったほど進んでいません。
※一部無料でインターネットで自宅でも参加出来る勉強会もありますので、機会があれば是非試して頂ければと思います。
ギャランティーネットワークを使った優れた勉強会もあります。
消費税の件もあり、新聞等に書かれてる記事から導き出すと、4月から買い控えが進むと思います。
電力、や市場製品の値上げが始まりますので景気後退は避けられない様です。
その様ななかで、全体的な景気の判断や、地方と都会の格差が更にすすむのか?縮まるのか、それぞれの立場や、それぞれの企業で違うと思いますので、ご一考頂き、良い将来を願ってます。
また私自身も色々な側面から、ビジネスを先に進める準備をしたいと思います。
長くなりましたので、脈略の無い個人的な考えをお読み頂きありがとうございました。
前回の画像の登録や添付の調査結果
※調査しましたが、新規にWPをインストールすると問題が発生しなかった為、メカネットワークブログの更新の際の宣伝広告等のWP添付で不整合があるらしく、インストールし直しが一番早いのですが、画像添付しなくても問題は無いので、このままと致します。
Youtube動画がは貼れると思います。
XPのエンドポイントセキュリティが話題ですが、一旦データを高速な外付けハードディスクへ移動したりしていると思います。
まだXPから新しいパソコンにデータ移動してない方はこれから経験するとおもいますが、USBも3.0まで進化して転送の環境も随分と良くなったと思います。
しかしギガビット転送が出来る様になり、USBではなく従来のLANケーブルから、最新のハードディスクへデータを転送すると、ちょっとした不具合が発生したりします。
古いXPは新しい高速なデバイスに対応できなくて、度々落ちてしまいます。
スリーノックダウンのボクシングの世界ではありませんので、なんどもダウンを繰り返し・・・
ダウン! ワン・ツー・スリー!
「立て!!立つんだジョー!!!!」と叫びたくなります。
何とか300GB程のデータを移動しましたが、さぞパソコンも疲れた事でしょう・・丸一日かかりました。
しかし殆どの機能を抜かれたXPのパソコンは、軽い事この上ないです。
XPのままでもつなげるネットワークであれば、シンクライアントとして有望なパソコンでは?と思います。
自社ブランドを持つ事は、ファッション関係のデザイナーさんの様にホスティング事業者になる夢を持つ方も同じ様に心に抱く事だと思います。
ホスティングを自社ブランドで行う事は、ファッション関係や飲食店を持ちたいシェフさんの様には行きません
衣食住は必要な3要素であり、それを下支えするのがITであり、そのまた下支えがホスティングな訳ですから、容易ではありません
そんな中で、継続してリニューアルできた事に感謝し、引き続き弊社サービスを宜しくお願いします。
本日よりレンタルサーバは月額945円で60GBの大容量でご利用頂ける様になりました。
またホームページを多言語化する有料オプションを追加し、東日本、西日本を問わないインターネット接続サービスの提供も開始致します。
インターネットを愉しい事に を実現する為に頑張って参ります。
メカネットワーク
代表取締役 銘苅光好