本日無事にリニューアル


自社ブランドを持つ事は、ファッション関係のデザイナーさんの様にホスティング事業者になる夢を持つ方も同じ様に心に抱く事だと思います。

ホスティングを自社ブランドで行う事は、ファッション関係や飲食店を持ちたいシェフさんの様には行きません
衣食住は必要な3要素であり、それを下支えするのがITであり、そのまた下支えがホスティングな訳ですから、容易ではありません

そんな中で、継続してリニューアルできた事に感謝し、引き続き弊社サービスを宜しくお願いします。

本日よりレンタルサーバは月額945円で60GBの大容量でご利用頂ける様になりました。
またホームページを多言語化する有料オプションを追加し、東日本、西日本を問わないインターネット接続サービスの提供も開始致します。

インターネットを愉しい事に を実現する為に頑張って参ります。

メカネットワーク 
代表取締役 銘苅光好

ウェブルート株式会社

オリジナルブランド


弊社オリジナルブランドのレンタルサーバ M’zエムズをリニューアルして60GBにウィルス駆除機能やワードプレス簡単インストールの機能など様々な機能を含めて月額1000円を切った価格で提供する準備をしています。

4月5日を正式なリリースを予定していますが、プレリリースを希望される場合は連絡頂ければ対応したいと思ってます。

エプソンダイレクト株式会社

SPAMメール


NEC Direct(NECダイレクト)

プロバイダーを運用しているが故に、宣伝の為の無差別メールと言われるSPAM(スパム)メールが大量に届いていました。
大体の場合スパムに使われるのがフリーメールと言われる無料で使えるメールです。

なので大手を含めてフリーメールのアドレスが記載されてる全てを、サーバー側で遮断していたので全く届く事は無かった。

仕事上も無料メールでの取引は全くしなかったですし、だいたいの場合正規プロバイダーメールを使って連絡して来ました。

何年も遮断していたのですが、最近は開放してたので、不景気の性か?大量に届く様になって来たので、本日無料メールをサーバ側で遮断しました。

遮断して思ったのですが、ネットワークを飛び交うメールの約8割がスパムメールと呼ばれていて、メーラーでメールを受信してみて、無料メールを遮断したお陰で、本当にメールが激減して軽くなったと実感してます。

また無料メールの場合はセキュリティに関しての知識に疎い人もいる様で、ウィルスに感染して駆除しましたとデータセンタから連絡が来る事があったのですが、サーバに内に留まる事無く無料メールは削除されるので、ウィルス対策としても有用だと感じます。

考えてみると3,4年前に開放したのですが、2000年以前から無料メールのフィルタリングをしていたので、5年くらいフィルタリングしていたと思っていたのですが、それ以上の長い間フィルタリングしていたと・・今気がつきました。

情報源としてのSNS


NEC Direct(NECダイレクト)

最近はレスポンシブウェブデザインやら・・・簡単に説明すると反応の良いウェブデザインと言うホームページとなると思います。

PCで見てもスマホでも携帯でもタブレットでも、型崩れしないホームページと言う意味も含まれていると思います。

昔インタラクティブなホームページと言う言葉もあったと思いますが、これは見てくれる方に反応すると言う意味ではCGIを使って、ホームページに書き込んでみたり、レスポンシブウェブデザインであり、自分も参加できるインターネットならではの仕組みと言えます。

そんな環境が何処にでもあると言う事はインターネットがどこでも出来ると言うネット用語で言えば「ユビキタス」な環境

長々と本題に遠回りして書いてますので、ご容赦下さい。

なんとなく解って来たでしょうか?

レスポンシブウェブデザインで多くのデバイス「機器」でユビキタスな環境で人と人を繋いでいるのがソーシャルネットワークSNSですが、今や老若男女を問わずSNSから情報を得ていると思いますが、Twitterやfacebookで知りえた情報もあるでしょうし・・人気の話題で似た言葉に誘導されてる気もします。

一つの言葉が一人歩きをして、色々と変化して行く事もあるでしょう・・間違った表現に摩り替わって行く事もあるかもしれません・・

言葉が薄っぺらい言葉代わるのは寂しいので・・
一人一人のフィルターで魅力的に変わって行く言葉に期待します。

BYOD = Bring-Your-Own-Device


富士通(旧FMVバリューシリーズキャンペーン)

BYODとはなんだろうと思う方もいると思いますが、私が東京の通信会社に勤務していた時も制限があったりしましたが【自分のパソコンや機器】を会社に持ち込んでネットワーク等に取り込んで使う事を意味してます。

私は2000年頃から、その方法を使ってましたが、利点と欠点があります。

ネットワークに繋ぐと言う事は、システムの中に組み入れる事になるので、ネットワークの性質上、外からの攻撃には強くても、中からの攻撃は外からの攻撃ほど強くないと言う事です。

なので通信会社でこれを、許可するのか?どこまで許可するのか?どの程度切り離すのか?課題も多いのでは?と思います。

セキュリティの最先端と言える第一種通信会社でしたが、目の前の知識の浅い社員が、開いてはいけないインターネット上のファイルを開いてしまい・・
【あれ?へんなのが出て来た!】と言うので、すぐさま私の目の前のPCのLANケーブルを抜いて被害を最小限に食い止めましたが、その社員が部門長の逆鱗に触れたのは言うまでもありません

当時BYODするには、許可も必要でしたし、態々仕事の為に自分のパソコン持ってこないよと言う人が多くて、それほど持ち込みも少なかったのですが、持ち込む場合はセキュリティ部門に自分のノートパソコンを提出して検査後に受け取って使ってました。

それでもセキュリティ上データセンターへの持込は携帯電話やカメラの機能のある物を含めて制限される事は今でも変わらないのでは?と思います。

デメリットばかり言ってても仕方がないので、メリットも書いて見たいと思います。

会社支給のパソコンはデスクトップであったり2kg前後あるノートPCだったりして、重くてフットワークに支障があるので、私は自前の最軽量のPCを持ち込んで使って、日報は電車の中やカフェで書けました。(見られない様に注意)

しかし会社帰ってからパソコンを起動して日報を書く人は、社内規約で残業を制限されるていたので、日々のフットワークを少なめにしていましたので、私は他の社員の方の倍以上の仕事をこなす事が出来ました。

一日の訪問件数が平均2件前後に対して、6程度の訪問が出来ました。
勿論訪問件数が多ければ良い訳ではなく成約率や実績ベースでの評価になるのですが、沢山仕事する人には良いかも知れません