体のプライマリーバランス


年末になり年始を含めれば暴飲暴食の季節になりました。
たまには健康に関することを今年は書いてみます。

実は今年は高血糖190程度で緊急入院をしてました。
薬を飲んだので2週間で正常値に戻り退院しましたが、そこからの事が大事

退院後2カ月で12キロの減量に成功したわけで現状でもマイナス13キロとお医者さん達がどうやって痩せたか?興味があると言ったので書いてみます。

勿論人それぞれに体質があるので比較するよりも参考程度に考えた方が良いかもしれません
10月の最初から行っている事で、お酒は飲まなくても大して痩せなくなったので、更に一手加えてグルテンを摂取しないようにしてます。
決してアレルギーと言うのではなく、私の場合は胃腸の消化が良くなくて下してしまったり弱いと思うので、色々と調べてみました。

小麦粉で生成されるグルテンは胃腸に貼り付き、3カ月かけないと体内から排出することができないとありました。

なので3カ月止めてみようと始めたら私の場合は効果があった感じです。

血糖値を上げる原因として間食は毎日血統を調べてますので解りますが、間食すると血糖値は間違いなく上昇しますのでお医者さんの言う通りです。

胃腸にグルテンが貼り付くと、ゆっくりと消化されて間食の時間まで、ずっと食事をしている状態になるのでしょかね?

なのでグルテンをいっその事やめれば良いのでは?を実行しているわけです。

グルテンを止めると言っても、相当難しい事だと思います。
まず自分の欲求にかてるかどうか?
ラーメン、ピザ、パスタ、パン、10割以外の蕎麦、うどん、ケーキやお菓子には全部入ってますよね?小麦粉

実はこれだけではないのです。
とんかつの衣、ハンバーグのつなぎ、カレーのルー、シチューのルーにも小麦粉は使われる筈です。

細かく調べたい性格の人は解りそうな事ですが、実はこれだけではないんです。

寿司ならお米だし、DHAは体によいから!と言われそうですが、小麦を避けたい方には落とし穴が待ってます。

醤油には小麦が使われているのが殆どでスーパーの醤油のコーナーで醤油を取ってみてみると小麦を使っていない醤油は無いと気が付きます。

私は今小麦の入って居ない醤油を使っていますが、これだけ体からグルテンをなくすのは大変であることと、食品の流通にも大きくかかわってくる大変な事だと思い知ります。

勿論私はアレルギーでは無いので、年末年始はグルメなのでグルテンのある食事を沢山すると思います。
因みに退院後夜は飲酒せず昼間飲酒していたら翌朝の血糖値は然程あがりませんでした、なので飲酒は昼間でグルテン摂取も翌日の血糖値を見て加減しながら、夜飲む場合は時間を考えて量を考えながら、健康を最優先でしかし美味しい物には遠慮せず履行します。
今はそれを楽しみにしてます。

自分の体を自分の体と相談しながら体のプライマリーバランスを保って、仕事の前にまず健康な身体であることを2024年も2025年も引き続き続けてまいります。

皆さんにおかれましても、元気に新しい年を迎え新しいロケットスタートを願ってます。

株式会社メカネットワーク CIO 銘苅光好

最先端IT技術展覧会30周年


気が付くとインターネットの最先端技術を展示するインターロップも30周年と言う事で節目にVIPでお誘い頂きこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

インターロップもこれまでの30年からこれから先の30年と言う事で様々な分野を様々な企業様が有意義な講演があり著名な方の登壇もあり勉強になりました。

実社会でもオレオレ等がある様にインターネットの世界でもサーバーへの攻撃やメールの詐称も、直ぐに解るアドレスから正規のアドレスを詐称する事が出来る様になり、見抜くことが難しくなりつつあることを知りました。

DMARCの様に、海外の政府や日本の政府が取り組むセキュリティの仕組みも今後は学び取り組むべき事になると思われます。

メカネットワークも新しい技術やセキュリティをナレッジから実装する事も考えながら、これから先を見据えて舵を切って参ります。

株式会社メカネットワーク 代表取締役社長 銘苅光好

 

ゴールデンウィーク中は



連休中は新しいPCのセットアップを行っていましたが、バージョンの違いでインストール出来ないソフトもありました。
XPの後継にはVista等もありXP以降でのインストールが限られるソフトも有るようです。

幸い別のラップトップにインストールが可能ですので、そちらで対応したいと思ってます。

ゴールデンウィーク中は、風邪気味だった為、思うほど作業がはかどらなかったり、休日を楽しむ事が出来ませんでしたが、何事にも体が基本であり資本と感じました。

早ければ今週から、遅くとも今月中には、忙しさに拍車がかかると思うので、体調整えて万全で挑みます。