windowsXPが踏み台にされてるのだろうか?


windowsXPからのアクセスが全体の76.7%と言うのは、もしかして本人はアクセスしていなくて、踏み台として使われてるパソコンがアクセスしてると言う事はありえないだろうか?

憶測に過ぎないですが・・・そうすると既に微弱性は攻撃されていて、情報も流失している可能性があるが?

セキュリティは万全です。


NHK及民放各社報道のセキュリティの問題が報道されています。

弊社は下記の通り影響を受けていません。

Heartbeat Not Supported Immune to Heartbleed attack

※微弱性の無いバージョン

以上安心、安全のメカネットワークのセキュリティを確認の上で安全に連絡閲覧下さい。

株式会社メカネットワーク

WindowsXP終了 Windowsの歴史を感じます。


長く愛用していたwindowsXPのパソコンが社内から完全に消えました。

一部は新しいパソコンが到着し切り替わりますが、整理するだけの物もあります。

或る意味PCのインターネットでの良い時代を、共に歩んで来た戦友と言う感じもします。

windows95が発売され、後輩の勧めで購入し、98,98SecondEditionや2000、MEと様々なOSが登場しましたが、XPは安定して長くつかっていたOSだと感じます。

XPがリリースされる前段のOSの時代には田中美里さん主演のWITH LOVEと言うインターネットとメールを通じたドラマがあり、恋愛を絡めたインターネットの世界に魅力を感じた方も多かったようですが、きっかけとなる、爆発的なヒットとなった95を皮切りにパソコンが売れ始めるわけですが、パソコンメーカーの後輩が持ってきたのはノートパソコンでした。

テレビでもプロバイダーのテレビCMが流れ始めて、これは一体何をする会社なのか?とか興味を持ち始めたのもこの頃で、とてつもなく重たい弁当箱の様なパソコンでしたが、これからスタートを切る様なインターネットの世界なら、一生懸命勉強すれば何か出来るかもしれないと思って取り組んだのも事実です。

その興味が大きく育ち、テレビCMの流れていた会社に勤務するようになるとは思ってもいなかった事です。

様々なOSが時代の移り変わりで変化して、これからも変化する・・今後もOSだけではなく、デバイス(機器)の容も変えて行くと思います。

その大きな流れのなかで、見定めて足を進める事の大事さを感じています。

グローバル化


早い時期にドメインを取得して運営してきたので、善意や悪意を問わず海外からのアクセスは散見されます。

YouTube等のコンテンツは海外でも広く見て頂けるので、グローバル化を実感している方も多いのではないかと思います。

実際に趣味としての動画では、アメリカやヨーロッパで見て頂けたり、評価して頂ける事も多く、アジア諸国でも見て頂けているようです。

アナリティクス等が広く認知されて、使用されてより一層、グローバル化を身近に感じる時代になったと思います。

一言でグローバル化と言っても、自分自身の特徴であったり、セールスポイントを把握してマネタイズできなければ、アナリティクスも無用の長物になりかねません

弊社がBBS等のコンテンツを広く提供していて、感じるのは、荒らしと証する書き込みの大体の場合が、サイト誘導であったり広告であるようです。

IT=インフォメーションテクノロジーですので、当然かもしれません

もう少し掘り下げて、行くと弊社の場合はITであったりホスティングであったりSEOであったりしますが、運営されている業種に興味を持って来ていたり、偶然であったり、どのくらい滞在してるか?どのページを見てるか?を分析して行く必要を感じます。

グローバル化は、国内で需要が減った商品や商売であっても、チャンスはあると私は思っています。

グローバル化をマネタイズする事に日々挑戦したいと思います。

Analyticsを使ってます。


色んな地域から、ホームページにアクセスして来て、どんな目的でホームページへ訪れるのか?
その動向を探り、マーケティングの方向性を決める手段として、Analyticsは有効な手段であり、活用されています。

どの地域からどの市町村から、どの程度の時間滞在して、どのくらいのページを見ているのか?
直帰率(最初のページだけ見て帰ってしまう確率)を見て、なるべく色んなページを見て頂ける様に、考えて変更し公開して行くと思います。

地元の方が多ければ、地元の関心の高いキーワードや、地元で売れてる物を前面に押し出して書いてみたり、試行錯誤を繰り返して行くと思います。
なにかの記事に踊らされて、正しくない情報を公開しても、マネタイズは難しいと思いますし、どんな優れたマーケッターも、超能力を持ってる訳ではないので、未来を予言する事は出来ないと思います。

ビッグデータを下に、未来を予測してプランニングを行い戦略を立てる事が推し進められていて、極力売れる様にサポートする為のツールがAnalyticsであり、魔法の鏡ではありません

今は春を実感する季節で、一般的な季語として「桜」「卒業」「入学」「新生活」と言うキーワードは、必ずしもAnalyticsに頼らなくても、高い関心とアクセスがあると思います。
折りしも、選抜高校野球が開催されていますので、地元キーワードとして、地元が勝ち上がれば、トラフィックも増えると思いますが、負ければ下がりますし、前記した「桜」も咲いていない地域では、然程トラフィックの増加は見込めないと思います。

情報も新しい古いに左右されますし、必ずしも答えは一つでは無いので、采配を振るう監督さんの様に、管理者としてAnalyticsの使い方一つで未来は変わると思いますし、私も努力しなくては!と思っています。

そのAnalyticsですが、バージョンアップには、ちょっと注意が必要で、錯綜する情報の中に「以前は見れてた情報がみれなくなる」とか「機能情報として書かれているけども、将来的な事」とかあるので、慌てて、バージョンアップして、情報解析で困る事もあるようです。

Analiticsとしの情報解析をどう判断するかも大事ですが、その物の機能に関しても最大限の注意を払う必要があるみたいです。