情報源としてのSNS


NEC Direct(NECダイレクト)

最近はレスポンシブウェブデザインやら・・・簡単に説明すると反応の良いウェブデザインと言うホームページとなると思います。

PCで見てもスマホでも携帯でもタブレットでも、型崩れしないホームページと言う意味も含まれていると思います。

昔インタラクティブなホームページと言う言葉もあったと思いますが、これは見てくれる方に反応すると言う意味ではCGIを使って、ホームページに書き込んでみたり、レスポンシブウェブデザインであり、自分も参加できるインターネットならではの仕組みと言えます。

そんな環境が何処にでもあると言う事はインターネットがどこでも出来ると言うネット用語で言えば「ユビキタス」な環境

長々と本題に遠回りして書いてますので、ご容赦下さい。

なんとなく解って来たでしょうか?

レスポンシブウェブデザインで多くのデバイス「機器」でユビキタスな環境で人と人を繋いでいるのがソーシャルネットワークSNSですが、今や老若男女を問わずSNSから情報を得ていると思いますが、Twitterやfacebookで知りえた情報もあるでしょうし・・人気の話題で似た言葉に誘導されてる気もします。

一つの言葉が一人歩きをして、色々と変化して行く事もあるでしょう・・間違った表現に摩り替わって行く事もあるかもしれません・・

言葉が薄っぺらい言葉代わるのは寂しいので・・
一人一人のフィルターで魅力的に変わって行く言葉に期待します。