利益のある企業


実際のところ、利益のある企業は統計上は7割と書かれていて、毎月1000社の企業が倒産してると書いてありました。
税務上の色んな角度からみてみないと、なんとも言えないかもしれません

ただ鵜呑みにすると儲かってますよ!と言う企業人の言葉は、7割嘘の可能性があると言う事でしょうか?
※偶然儲かってる企業の方だけの話を聞いてるのかもしれません

それだけ事業は難しいものであると思われますが、安定的に目指す目標でもあります。

では事業の成功はなんだろう?潰れる場合の多くは販売不振と言われてる、そこを回避するには?

成功の中身は、やはり優れた才能とそれに投資する為の資金力が問われると思いますし、大企業にはそれが出来ますが、全てが成功でも無いと思います。
逆に費用をかけなければ、販売不振になるリスクが高まると言う事でもあるようです。

販売不振を回避するには、費用・・・

費用は無いけど?

そのせいでしょうか?自作自演でつぶやいてると指摘されてる企業も出てきてます。

私も同様に、費用をかけずに、売り上げアップ出来る方法を考えます。

まず私が着手してるのは、「優れた才能」の模索です。

決して利益優先ではないと言う理想の中で、たどり着くのは人脈です。

お金は、確かにかかってるのかもしれませんが・・時間をかけて育んで来た、心からの交流の中に、「優れた才能」それはあったりします。

才能を繋いで行った、その結果は、不安定で流動的な事かもしれませんが、後々にお伝えするとして、30年も経てば、その努力が花開いていて才能となり、その友好的な関係がまだ残ってる繋がってる事もあると思います。

勿論私自身の努力も、時を経て認めて頂く為の結果や相手から見た価値も私に必要で求められたりもしますが、人と人の長い年月の繋がりがプライスレスで度外視されて、魅力的なコンテンツとして、信頼を築き繋がって行く事があるかも知れません

いずれにしろ、内容の濃い人間関係や友人関係を築いていたなら、人と人の繋がりが育っていて花開く時なのかもしれません

私の築いて来た物が確かな物なのか?私自身の目で見て行きたいと思います。